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遠隔授業をご検討の教育員会様・教育事業者様へ:自宅学習を導入する際に確認すべきポイントをご紹介!

新型コロナウイルスの影響により、双方向の遠隔授業導入をご検討いただく教育委員会様・教育事業者様が増えてきているのではないかと思われます。
VQS株式会社では多くの教育事業者様に遠隔授業システムを導入いただいております。そこで初めて遠隔授業を導入するときにチェックいただきたいポイントをご紹介いたします。

 

 講師の配信環境を確認

講師の使用するデバイス・インターネット環境をご確認ください。

  1. 使用するパソコンのOSやスペック
  2. ウェブカメラ搭載の有無
  3. ヘッドセットの有無
  4. インターネット固定回線の契約はあるか、速度は安定しているか

 安定した遠隔授業を配信するために使用する環境を把握しておくことがポイントです。遠隔授業において講師側の配信が途切れてしまうことは大きな影響があります。特にパソコンのスペックやインターネット回線の安定性はしっかりと確認しておく必要があります。

 

 生徒の受信環境を確認

生徒の使用するデバイス・インターネット環境をご確認ください。

  1. 使用するパソコンのOSやスペック
  2. ウェブカメラ搭載の有無
  3. ヘッドセットの有無
  4. インターネット固定回線の契約かモバイルWifiなどのデータ端末の回線か

 特にご家庭にインターネット固定回線を引かれていない場合、モバイルWifiやスマートフォンのテザリングで普段のインターネット通信を行っている可能性があります。契約するプランによっては、通信制限がかかることがあるので事前に確認いただくことをお勧めします。対象となる生徒の端末・通信環境を把握しておくことで万一のトラブルの際にはサポートしやすくなります。

 

 遠隔授業のイメージを固める

教育委員会様・教育事業者様によって提供する授業は様々です。遠隔授業を導入する際、どういった授業を提供したいかイメージを固めてください。
例えば…マンツーマン、個別指導(2~3人)、集団授業などどの形式で指導するか
講師は板書を活用するのか、教材はどうするか…など。

 教育事業者様において教材をPDFや写真で共有すると著作権法に抵触する可能性があります。

 

 システムの選定

①~③のポイントを確認した上でシステムを選定します。遠隔授業を行うためのシステムは様々でそれぞれ特徴があります。特に③の遠隔授業のイメージが固まっていないと、システムの選定に難航する可能性があります。
また授業画面以外にも管理機能が運用に当てはまるかどうかも選定のポイントになります。授業、運用の2つが最適なものかどうかご確認ください。

 

 模擬授業の実施

初めて遠隔授業を行う場合システムを選定した上で、一度模擬授業を行っていただくことをお勧めしています。模擬授業を行うことで、授業開始までに講師・生徒が準備する項目や、授業中の課題が明確になります。課題を解決するためにどのようにシステムを運用していくか検討することができます。

 模擬授業を行わないまま本番のオンライン授業を行うと想定外のトラブルが発生したときに対応できません。可能であれば運営者同士のテストではなく実際の生徒様にご協力いただき模擬授業いただくことをお勧めしています。

 

遠隔授業VQSコラボ

 

VQSコラボでは講師が紙に書いた文字を板書として授業画面のホワイトボードに共有し授業できます。管理面では管理者が授業を監視する管理視聴、授業履歴の出力やIDを管理することができます。
また講師が複数の生徒を個別指導できる「個別指導タイプ」もございます。
教育に特化したニーズを機能に盛り込み、多くの教育事業者様に遠隔授業の提案を行ってまいりました。

 

 遠隔授業を実施する際のアドバイス

  1. 講師は授業をするときに視線に気をつける。
  2. 双方向のやり取りを意識して授業を行う。
  3. ボタンで生徒の進捗度・理解度を把握できるようにする。生徒に無理に発言させず、心理的ハードルを下げる。
  4. 来塾授業の補完としてオンライン授業を実施する。
  5. 一般的にWeb会議システムは企業同士の会議での利用を想定したシステムのため、遠隔授業では教育専用のシステムの利用をお勧めします。

遠隔授業導入のご検討をいただいている教育委員会・教育事業者のご担当者様はぜひ一度ご相談ください!

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