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VQSコラボ遠隔要約筆記機能 提供開始

遠隔授業・Web会議システムVQSコラボでご利用いただける、「遠隔要約筆記機能」の提供を開始いたします。
VQSコラボは多くの教育事業者様の遠隔授業サービスとしてご利用いただいております。本機能は聴覚障がいを持つ学生の授業支援を目的に開発致しました。

「要約筆記」とは?

要約筆記とは聴覚障がい者への情報伝達手段の一つで、話されている内容を要約し、文字として伝えることをいいます。特に中途失聴者や難聴者は手話での完全なコミュ二ケーションをとれる人が少ないこともあり、言語を文字として書き起こし、会話の補助手段としています。
基本的に要約筆記の際には、要約筆記支援者(ノートテイカー)が聴覚障がい者の横にいて、会話の要約を行います。

遠隔要約筆記機能開発の背景

VQSコラボは「遠隔授業システムのパイオニア」として多くの教育事業者様の遠隔授業サービスとしてご利用いただいております。遠隔地とのコミュニケーションはもちろん、特に「授業」を行うための機能が充実しています。
VQSコラボを導入頂いた吉備国際大学 佐藤匡教授より、聴覚障がいを持つ学生の授業支援のため遠隔地との要約筆記機能を実現できないか、とご相談いただき本機能の開発を行いました。

吉備国際大学様の事例紹介はこちらからご覧いただけます。

VQSコラボ遠隔要約筆記機能の特長

交流タイプをベースに、チャットによる文字入力を行うことで遠隔地からの要約筆記支援を実現しました。

  1. 最大で同時に三人が遠隔要約筆記支援者として遠隔地からチャットで要約筆記支援を行えます。
  2. 遠隔要約筆記支援者のチャット入力内容は一文字一文字リアルタイムですべての参加者に表示され、各支援者がどの部分を要約しているかが一目でわかります。
  3. テキスト入力をしやすくするため、文字の大きさ変更、背景色の変更、ファンクションキーにキーワードを記録させ呼び出せる機能を搭載しました。
  4. テキストデータを保存する機能を搭載しました。

遠隔要約筆記機能モニター募集

遠隔要約筆記機能のご提供にあたり本機能のモニター募集を行います。
VQSコラボLight版らくらくクラウドパック(最大同時接続数3端末、初期費用40,000円 月額費用19,800円)をご契約いただいたお客様に1年間モニターとして本機能をご利用いただけます。

遠隔要約筆記にご興味いただいたお客様やモニターにご興味いただいたお客様はぜひお問合せフォームからご連絡ください

大学様、教育委員会様、要約筆記に関わる団体の皆様などのお問合せをお待ちしております。


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